歴史

全ての始まりは1925年、Hotel Majestic Saigonは大富豪の中国人ビジネスマン、Hui Bon Hoa氏により建設されました。以来、寝具やアメニティ、サービスにおいて改善を重ね続け、サイゴンで初めての5つ星ホテルに選ばれました。今日Hotel Majestic Saigonは、最高のおもてなしと優雅なひととき、そして歴史と伝統のホテルとして広く知られています。歴史を感じるフランス植民地時代の建築にご注目ください。

  • 1925

    Hui Bon Hoa社により(代表はHoaおじさんと呼ばれる中国系ベトナム人)、Catinat通り(現:Dong Khoi通り)とQuai de Belgique通り(現:Ton Duc Thang通り)の交差する位置に設立。フランス様式の建築で4階建て、44の客室から成る。
  • 1948

    地上階と1階を含む建物の主な部分がフランス軍インドシナ官に買収され、後30年間にわたり残り44室が貸し出された。
  • 1951

    フランスのコルシカ人、Franchini MathieuがMajestic Hotelの所有を15年契約で署名。ベトナム戦争の後、フランス政府はMajestic Hotelをサイゴン側に受け渡す必要があったものの、15年契約が有効であったため彼による管理が続く。
  • 1968

    2つの階が増築され、インターナショナル会議室、レストラン、客室多数を増設(この時、「Majestic」の由来である「Hoan-My(完璧)」という名前に改名される)。
  • 1985

    国営企業であるサイゴンツーリストの管理下となり、様々なタイプの99の客室や、西欧料理やアジア料理のレストラン、インターナショナル会議室やお土産売り場等を増設。
  • 1994

    長い間続いたホテル運営により建物は非常に悪化しており、サイゴンツーリスト社が改装への投資を決行。一つ一つ改良が施されていたがついに、8月1日に全面改装に向けて一時営業を停止した。1925年当時のクラシックなスタイルを取り戻すため、550万ドルをかけて独自のデザインによる工事を開始する。
  • 1995

    丸1年をかけた改装工事により、30室のスイートルームを含む122の客室やビジネスセンター、カフェ、プールやジム、サウナやマッサージなどが新たに創設され、8月1日に営業を再開。
  • 2003

    隣接する8階立ての建物をホテルの一部として編入し、サイゴン・ウィングとする。54の客室が増え、客室は計175室に。また、SerenadeレストランやBellevueバー(2007年にM Barとしてリニューアル)、スパを新たに追加。
  • 2005

    無料Wi-Fiを完備したCatinatラウンジを設立。
    12月16日に設立80周年記念を迎えた。
  • 2007

    2月29日、ベトナムにおいて初となる5つ星ホテルに認定される。
  • 2015

    Majestic Hotelは設立90周年記念を迎えた。